2012年春 東三大会・1次リーグA | |
国府と時習館が二次トーナメントに進出 | |
2012年春 東三大会・2次トーナメント | |
上記6校が県大会に出場 | |
2012年 選抜大会 | |
2012年春 愛知県大会 | |
時習館は初戦の西尾東戦 で敗退した |
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準決勝に中京大中京・愛工大明電は 残れなかった |
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春の東海大会に東邦・愛産大工 の2校の出場決定 |
2012年春 東海大会 | |||
2012年春 全三河大会 | |||
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第94回全国高等学校野球選手権大会愛知県予選 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
愛知大会 見どころ 名電リード、東邦対抗 今春の選抜大会8強の愛工大名電が総合力で一歩リードする。左腕浜田には安定感があり、打線は中軸の打率が5割近い。 「打倒名電」の筆頭とみられるのは、東邦。投手層が厚く、打線も強力だ。春の県大会で優勝し、東海大会でも4強と勢いに乗る。同じく東海大会4強の愛産大工も注目だ。初戦で6点差をひっくり返す粘りをみせ、愛知大会では台風の目になる可能性もある。昨夏、甲子園のマウンドを踏んだ投手が3人残る至学館や、中京大中京、愛知啓成、享栄も力がある。 公立勢は、春の県大会で4強の豊田西、準々決勝で愛工大名電に勝った豊田工の活躍も見逃せない。 |
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時習館は、一回戦 安城南に「6:5」で敗退
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決勝戦は、愛工大名電が「3:2」で東邦を破り優勝 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全国大会は、大阪桐蔭が春夏連覇。光星学院は3季連続の準優勝 愛工大名電は初戦敗退 |
2012年秋 東三大会・1次リーグC組 | |
時習館はC組3位で2次トーナメントに進出できなかった。 | |
2012年秋 東三大会・2次トーナメント | |
秋の県大会へは、1位の豊川、2位の国府、3位の豊橋工業・桜丘、5位の豊橋南・蒲郡が出場する |
2012年秋 愛知県大会 | |
2012年秋 東海大会 | |
10月28日 決勝 10月27日 準決勝 10月21日 2回戦 10月20日 1回戦 |
2013年春の選抜大会の東海地区の出場枠は3校であるが、 愛知県勢の3校はベスト4に残れず選抜出場の望みを絶たれた。 |